釣れない日のキャンプ飯 のジャケット

waterfront series

釣れない日のキャンプ飯

魚が釣れなかった日の水辺で、空のクーラーと温かい鍋を囲む曲。釣果のない夜にも、湯気と食事が確かな時間を残していく。

川と海のあいだ。遠くの街の灯りと、風の音が残る場所。 waterfront シリーズ 1 曲のうち、古いほうから 1 曲目。

公開日
長さ
2:59
クレジット
Words & Music: odeco
制作
作曲・編曲と歌声の合成にAIを使用

釣れなくても 湯気は上がる 空のクーラー 夜は満ちてる

「釣れない日のキャンプ飯」より

横風、濡れた袖口、黙った竿先。日が堤防へ沈み、仕掛けを置いたあと、ねぎと味噌と生姜の香りが冷えた身体をほどいていく。

魚の皿は空いたままでも、箸は二膳あり、誰かが黙って火を弱める。釣れたかどうかではなく、水辺で同じ鍋を囲んだ夜そのものを持ち帰る一曲。

odeco(オデコ)は、釣り・旅・静かな暮らしを題材にするローファイのソロアーティスト。プロフィールを見る