何も無い のジャケット

camp series

何も無い

電波も予定もない林道の先で、足すことをやめる曲。何もない夜が、抱えすぎていた自分へ形のない確かさを返す。

焚き火、テント、朝露。灯りをひとつだけ持って夜を過ごす。 camp シリーズ 11 曲のうち、古いほうから 11 曲目。

公開日
シリーズ
camp(野営)
長さ
4:42
クレジット
Words & Music: odeco
制作
作曲・編曲と歌声の合成にAIを使用

欠けていたのでなく 抱えすぎていた

「何も無い」より

テントを張り、米を研ぎ、火の色を待つ。必要だと思っていた道具を忘れ、代わりに薪のはぜる音や不便な手間が時間の形を作る。

足りないままでも朝は来て、整っていなくても火は起こせる。持たないことを喪失ではなく始まりとして選び、空白を胸の中へ持ち帰る。

odeco(オデコ)は、釣り・旅・静かな暮らしを題材にするローファイのソロアーティスト。プロフィールを見る